|
焼香
皆さんご存知の様に仏式の場合は焼香というものがあります。
各宗派でその作法に違いがありますが、当家以外はその宗派の作法に沿う必要は無いようです。
自分の順番が回ってきたら、一直線に焼香台に歩み一つまみの抹香を取り上げ香炉の中に入れ合掌。
速やかにその場を次の人に譲り、当家の立礼場に対し一礼をし席に戻ります。
よく葬儀の場で一般会葬者で三度焼香をなさる方を見かけます。
酷い場合には一礼の後焼香台に歩み寄り、一つまみごとに遺影をしげしげと感慨深く見上げた後さらに
一歩下がってゆっくりと一礼。さらにじっくりと手を合わせまた一礼…
この様な不思議で不可解な「何かの儀式」のごとく焼香を行う人は一体何を考えているのでしょうか。
自分の後ろにも長く続く焼香の列。お式のながれを長引かせるばかりでなく、限られた時間のなか参列
している人にとっても迷惑極まりありません。
故人には、あくまでも自分の気持ちの中で厳かなお別れを行うものであり、何か葬儀慣れをした自分を
周囲にアピールするような行為は慎みたいものです。
焼香以外にも、神式の場合は玉串奉奠(たまぐしほうてん)、キリスト教や無宗派葬等のの場合は献花
(けんか)等の儀式があるようです。
|
|
葬儀WEBメニュー
トップページ
臨終
遺体の搬送
通夜・葬儀
焼香
マナー
火葬・埋葬
納骨
仏壇
墓地・墓石
|